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家の中に閉じこもりがちな高齢者、障害のある人々、子育て中の人々など地域の誰もが身近な“居場所”に集い、地域の皆様の協力を得て、交流を深めながら、仲間づくりや生きがいづくりを進めています。
例えるなら、「縁側」や「お茶の間」のようなもの。いま、全国的に広がっている活動です。ふれあいの場、健康づくりや介護予防の場としての役割があります
運営
福祉協力員、民生委員・児童委員、自治会、ボランティアなどが活動に協力しています。
活動の管理主体は、お住いの地区社会福祉協議会となります。市社会福祉協議会では、各サロンに運営費などを助成しています。
設置数 324所(令和6年2月29日現在)
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